ここではないどっか。

一度は辞めてしまった登山を再開したい。そして小学生、中学生の子供を連れて登りたい母が一人地味に頑張る記録。それから虫と小さい生きものたちのこと。

埼玉飯能*棒ノ折山ハイク!

棒ノ折山(埼玉、飯能市

2023年、ガイドブックで「棒ノ折山」を初めて見て、イカついゴルジュ帯の風景が気になってたまらなくなってました。しかも初心者にも優しい山ですと?!

その秋に一人で登り、コレは良い山!と思い、友達にも子どもたちにも紹介したいと思っていました。

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鎌倉*葛原岡ハイキングコースを一人で

仕事がお休みの平日!

下の子が下校してくるまでの間にサクッと歩いてこようと言う気持ちになり、鎌倉ハイキングに出かけました。

鎌倉には

  • 葛原岡・大仏ハイキングコース
  • 天園ハイキングコース
  • 衣張山ハイキングコース
  • 朝比奈切通しハイキングコース

…など、いくつかハイキングコースがありますね。

今回、私には約2時間程しか時間がないので、

ちゃちゃっと気軽に歩けそうな葛原岡コースを歩くことにしました。

https://www.trip-kamakura.com/article/hiking-modelcourse/95.html

葛原岡ハイキングコースと、大仏ハイキングコースは一繋ぎに歩くことも出来るのですが、

今回は葛原岡エリアだけ歩くことにしました。

下の子が小学校を下校してくるまでに自宅に帰り着きたいので。そして、サラッと何もなかったかのように「おかえり〜」ってお迎えしたい。

 

葛原岡ハイキングコース スタート

葛原岡ハイキングコースは、

まず北鎌倉駅から歩いて10分程の浄智寺へ。

浄智寺の横の道は、とても静かで風情のある道。いかにも鎌倉って感じ…。

そして、このアスファルト道を突き当たりまで歩くと、駐車場脇に登りの小道が現れ、ハイキングコースが始まります↓

コースはかなり整備されており、案内がたくさんあるので道に迷うことはなさそうです。。

とはいえ、木の根が網の目のように張り出しているところも、滑りやすいところもけっこうあります。

湘南ドライブのついでにサンダルで登るなんてことはしないほうがいいですよ。

 

葛原岡神社の「こもれび広場」

歩き始めてしばらくすると、あっという間に葛原岡神社に出ます。葛原岡ハイキングコース自体はかなり短めです。

神社前の「こもれび広場」は、手作りぽい木のベンチが並び、天気も良いからポカポカしていて、お弁当を食べるのにぴったりな場所でした。

しかし、

カラスやトンビがお弁当を狙ってるので、注意が必要です!

私はここではオヤツをつまむ程度でしたが、

別のグループは、飴を、カラスに袋ごと奪わていました。

カラス、飴なんて絶対食べないと思うんだけど、なぁ…。

とりあえず人間の食べ物なら奪ってみるのかしら。飴の袋、開封できるのかな。丸呑みしちゃったら危ないよ、と、なんだか心配になってしまう。

 

私はもう少し歩きたいので、この先の舗装道路を歩き、「桔梗山」を目指します。

 

「桔梗山」

私は特に歴史が好きなわけでもなく、ただただ自然の中を歩きたいだけの人間なので、桔梗山での歴史的な出来事とか、桔梗山という名前の由来とかはわかりません。

とりあえず、「山」って書いてあるからピークは踏んでおこうと思います。

しかし、舗装道路から再び土のハイキング道に入り、それなりに近づいてからも、それっぽい案内は特に見当たらない。

YAMAPを確認すると、ピークの周りを道がぐるっと一周しております。そして、実地には、地図には載っていない謎の踏み跡がたくさんある。

地図がなかったら道迷いしちゃいそう…。

けっこう枝や下草がボウボウに育ってます。

これが普通に登山だったら、道がこの程度に荒れててもべつに気にしないかもしれませんが、かなり整備された鎌倉のハイキングコースの中なので、なんだか不安になってきます。

まぁまぁ荒れた小道を進むと、

笹だらけの中に分岐が現れ、

↑この写真見ても分岐かどうかわからないと思いますが、分岐です。

そこを登っていくと、確かに山頂らしいポイントが現れました。

一人分のベンチが設置されていますが、眺望ゼロ、なんだか侘しい雰囲気…。

誰もいない。

いや、むしろ人里離れたこの場所で、静かに読書とかしたら良いのかな…。

 

鎌倉名物?台湾リス 

ときおり周りの茂みがカサカサ音を立てて、生き物の気配がする。

正体はほぼほぼ台湾リス。

本当に増えちゃってるんだなぁ。

 

源氏山

「源氏山」は、桔梗山に比べると観光地ぽいというか、ちゃんと公園として整備されており、舗装道路だけで登ってくることもできる場所です。

一応「桔梗山」のピークとなっている地点にも行ってみました。

こちらの道は、しっかりした階段になっていました。

ただ、ピーク地点に人の気配はなく、いかにも史跡、って感じ。

切り株に腰掛けてお茶休憩。

ピーク手前の公園の方は、芝生広場になっていて、地元のちびっこ達とそのママたちが楽しそうに遊んでいました。

 

鎌倉駅

私はここから、舗装道路ではなくやはりハイキングコースで下山?します。

意地でもハイキングコースを歩く人。

源氏山から鎌倉駅方面に下りるハイキングコースが意外とワイルドな景観で、足元も不安定な箇所があります。

狭い…。

いわゆる切通しぽい雰囲気で、人が削ったものと思われますが、それにしては狭いよね?

どういう目的で削られたものなのか。

逆に、自然にできたものなのか。

この超狭い道を通り抜けるとそれ以降は平地となり、

この穴?トンネル?みたいなところを通ると、鎌倉駅への近道になります。

このトンネルも、いつの時代にか人が作ったものなのでしょうね。

山に行くと、よく、山城跡とか、大昔にどこかから持ち込まれた石碑などに出会いますが、昔の人のエネルギーにいつも圧倒される。

重機の無い時代のインフラ整備は当然力が要るはずだし、今より安全管理もできなかったはず。

インフラ整備よりさらに驚くのが信仰に基づく事業で、それは生活を直接支えるものではなし、山に巨大な石を運び上げても、それによってご利益を求める気持ちはあるかもしれないが、大きな利益があるわけではなし。

それでもやってみようと思える、その動機の根源はやはり強い信仰心なのか。

それだけ、神や仏や、山や大地に自分たちの生命が支えられていて、そこから何かをいただき、そしてお返しする心があったということ?

なにはともあれ、

貴重な史跡が普通に日常に溶け込んでいるところが、さすが鎌倉〜。

 

しかし、今日はもう時間切れ!

息子の下校時間が迫っている!

急いで帰る!

ところで、

鎌倉駅のホームの売店、よく見るとキオスクじゃない!

加藤商店…⁉

コレって有名なことなのかな?知ってる人は知ってるよ的なやつ?

今回のハイキングでのいちばんの衝撃は加藤商店でした。

鎌倉ハイキング、次は大仏ハイキングコースまで行ってみたいです。

天覧山と多峯主山

天覧山多峯主山

1月中旬、小2&中1の子供2人を連れて歩いてみました。

 

多峯主山、読み方難しすぎません?とうのすやま、って読むんですよ。振り仮名が無いとホントにわかんないよ。

今回は事前にちゃんと計画せず、

当日の朝、

朝ご飯食べながら、どっか行きたいな〜と思ったけど、もう朝8時を回ってたから、

サクッと行ける軽いハイクしかできないなと思い、

天覧山多峯主山

三浦半島あたり

の二択を候補に定め、

子供たちに「北の山と南の山、どっちに行きたい?」と聞いたら、北が良いと言うんで天覧山のほうへ。

 

憧れのラビュー!

現在小2の息子は鉄道好きです。

あと、いつも登山口に着くまでの移動で疲れちゃうから、行きはできるだけテンション上がる手段を選んでます。池袋からラビューに乗ったら喜んでくれました。

とにかく窓が大きくとってあって眺めがいい、テーブルもあるし、リクライニングも出来て音も静かだし、乗ったらいきなり寝ちゃいそう。

といっても飯能まで30分ちょっとなんですが。

 

飯能駅天覧山多峯主山→ドレミファ橋→飯能駅を周回

飯能駅から登山口までは徒歩で行けるのが有り難いです。

能仁寺方面から登るのと、

ドレミファ橋方面から登るのと悩んだけど、

ドレミファ橋は子供が喜びそうな気がするから、下山で疲れたときの息継ぎにとっておこうと思い、能仁寺の脇から登ることにしました。

駅からYAMAPアプリをオンにして登山口まで歩いていると、スマホ

“近くにYAMAPユーザーがいる”

という通知が何回も出てきます。私はYAMAP大好きで、歩きにいくときいつも頼りにしてますが、自分の周りのどの人がユーザー仲間なのか、いつも心の中で静かにドキドキしています。

 

能仁寺脇の道から登り始め

こちらの看板の向かい、能仁寺の向かいに素敵なレストランがあって、気になりました。まだ午前中だったけど、既にたくさん人がいました。

「日の入りから日の出まで入山禁止」

てことは、天覧山でご来光は見れないのかな?

天覧山からは、下山の人がたくさん下りてきました。こんな時間(10時過ぎ)だし、そりゃそうだよね。

 

ところで、展望台へは石の仏様がたくさんいる道のほうから登りましたが、

このへんの地質は岩がちなんでしょうか?

2週間前に日和田山に行ったときも、足もとが岩がちなのが気になりましたが、やや滑りやすい岩が多いのよね。

 

天覧山山頂

眺め良し!

こちらも日和田山同様、ちびっ子の登山デビューにおすすめされるの納得です。

 

多峯主山方面へ

少し下ってから、

迷いにくい安全な道。

平坦なところも多いですが、この日は前日雪が降ったため、所々残雪が残ってました。

ウチは普段なかなか雪に出会えない地域に住んでいるため、子どもたちはほんのちょっとの雪でも大興奮です。

危険箇所もなく、こちらの区間でちびっ子連れのご家族3組くらいと出会いました。

 

多峯主山山頂

山頂手前で急に角度が急になり、普通に登れる道と、その脇に少しだけ滑りやすそうな鎖の道が並行して設置されてる箇所があります(ロープだったかな?記憶が曖昧)。

とはいっても鎖は無くてもいいのでは?と思うくらい、危なくない角度なので、子供が鎖場の練習するのにちょうどいいかな。(と思ってウチの下に子に勧めましたが、嫌だと言ってチャレンジしませんでした。)

山頂は360度ビューですごく気持ちいい!

そして風が強い!

多峯主山は270mですが、周りに遮るものがない形の山になってるので、東京のほうも、秩父の山も見渡せるようでした。

山頂でバーナー使ってる人を発見し、せっかく手に入れたピカピカのMyバーナーを持ってこなかったことを後悔。

 

ドレミファ橋方面へ

永田大杉バス停方面へ下山し、その後ドレミファ橋を渡って川沿いを歩いて飯能駅に戻ります。

ドレミファ橋までは住宅地の中を歩くので、静かにマナーよく。

前日の天気のせいで、所々アスファルトが凍っている!

ドレミファ橋ってとある作品の聖地らしくて、有名なんですね。

川の端のほうが凍ってたりして子供は大喜びでした。

靴で氷を踏んでみたり、小石を落としてみたり、はしゃいでて、あぁ、興奮してると危ないわと思ってましたが、

思った通り、下の子は足首が水の中に落ちました。

もう下山だからいいや…。

でも、もっと極寒の日だったらやばかったな…。

ところで、この入間川沿いの河原では、ソロキャンパー風のテントを2つ程見ました。このあたり、キャンプできるところ多いんですね。私はこれまで山ばっかりでキャンプのことはあんまり知らないけれど、どこにも向かわずゆっくり過ごすのも楽しいんでしょうね。

 

コース等は、YAMAP活動日記にも投稿してます。

https://yamap.com/activities/29341065

バーナーとクッカー買った

ついにバーナー買った。

人に借りて使ったりしたことはある。

Myバーナーは初めて買った。

お店でSOTOのがかっこいいなと思ったけど、

ある程度使い慣れている、イワタニPRIMUSのP-153にしておいた。

とても小さい。

マッチかライターがないと着火出来ないような気がしてたんだけど、それ無くても火はつけられた。つまり、前に借りて使ってたやつが、ちょっとダメになっていたということか。

 

とりあえずお湯沸かす

そして、マグカップ用のチキラーを食べた。

 

次、パスタの練習

自宅の玄関先で実戦練習。

パスタは3分茹でタイプにして、まとめて半分に折ってから鍋にイン。

半分に折ると鍋からはみ出さず全部入ってちょうどいい。

ちなみに鍋サイズは16センチ。

 

鍋に投入するもの

  • パスタ2束(を半分に折ったもの)
  • お湯(予め沸かして保温ボトルに入れてきた500ccくらい)
  • ベーコン少々
  • ツナ(パウチタイプ)1袋
  • 乾燥野菜(味噌汁の具)半袋
  • 醤油少々

醤油以外、お湯も全部まとめて鍋にイン、それから着火。

くっついたや焦げ付いたりするから約5分かき混ぜ続けて水分が減ったらOK。最後に醤油で味のバランスをとって完成。ケチャップもあとからかけてみた。

食べる時は部屋に戻ってますが。

 

乾燥野菜

ほどほどに余った水分を吸ってくれてめちゃくちゃ役に立つ!災害で避難生活になっのときの野菜不足対策にもなりそうだからたくさん買っておこう…。

ところで、鍋底はぜったい少しは焦げつくんですがどうしたらいいんでしょう。

やっぱり山では拭き取るくらいしかできなくて、自宅に帰ってからしっかり洗う、しかないのかなぁ。

足幅狭い私のトレッキングシューズ選び

トレッキングシューズを買い替えたい

出産やら引っ越しやらで登山から離れてしまったのが、今から13年ほど前。

その頃はLOWAのシューズを使っていました。

LOWA気に入ってたんだけどな。

経年劣化が怖すぎて、その子とは泣く泣くサヨウナラしました。

 

登山再開後、直近1年間使っていたトレッキングシューズはオーソドックスなキャラバン。

元々中古だったんだが、グリップが悪くなった感じがし始めたので、買い替えたい。

サイドもなんかボロボロ。

1年前に登山を再開しようと思ったとき、

せっかく新調しても結局続かなかったら残念…と、情けない不安に苛まれてしまい、新品の靴を買わず、状態の良さそうな中古のキャラバンちゃんを買ったわけです。(近所のショップで買いました。オンラインは怖過ぎて買えなかった。)

 

キャラバンのC4-03

 

この子は誰の足にでも合いやすいように作られているらしく、登山初心者によくオススメされているモデルです。

実際シンプルで使いやすいと感じてました。

でも、私の中ではちょっとだけ指が当たる感じもあり、買い替えにあたって他のシューズを選択肢に入れてみることにしました。

 

mont-bellと好日山荘をハシゴする

まずmont-bellさんへ。

mont-bellオリジナルをいくつか履いてみましたが、こちらも小指が当たる。

店員さんによると、私は足幅が狭い方なのだそうで、そこで店員さんが提案してくれたASOLOのファインダーというシューズを履いてみたら、とてもいい感じ。

ASOLOは足幅細めの人の足に合うようです。お値段がだいたい35000円くらい。

元々予算20000円くらいまでの設定だった私にとっては完全オーバー。

 

次、好日山荘へ。

好日山荘でもいくつか試し履きしてみて、その日たどり着いたのはスポルティバのTX5 GTX。

 

こちらも、足幅が狭い方に向いてるらしいですよ。

実際に試し履きしてみてとても良い感じでした。

グリップも効く感じだし、そもそもデザインがかっこいい。

元々アプローチシューズとして作られてるらしいですが、普通にトレッキングシューズってことで良くない?コレ。

すごく気に入りましたが、しかしまたしても、お値段35000円程度。

 

数日頭を冷やす

結局、ASOLOにするかスポルティバにするか決められないので、頭を冷やすことにして数日経ちました。

もう一度両方のお店に行ってみて、前回履いてなかった色々なモデルも試してみたのですが、

今度は好日山荘の店員さんが、

「スポルティバが足に合いそうな人にはこちらもお勧めですよ」と、

第三の選択肢を提案してくれました。

 

モンチュラのヤルテクノ

右が、そのモンチュラ。

左はスポルティバです。

先に試した2つと同様GORE-TEX仕様だし、あと、写真ではわかりにくいかもしれませんが、甲のあたりにプラスチックのストッパーみたいなのがあって、靴紐をかけるときの手間が省けるようになっています。

履いた印象は、まず、脚全体包まれてる感じがして、土踏まずがサポートされてる感じが強い。

踏みしめてる感より、包まれてる感です。(伝わりにくそう…)

なんとなくだけど、BIRKENSTOCKの靴を履いてるみたいな…。

これは人によって好き嫌いが分かれそうです。

そして、こちらもお値段35000円前後!

どーーーしても、35000円の壁から逃れられない私!!!

 

悩みに悩んで再び帰ろうかとも思いましたが、お店の人は、最後は自分の勘を信じろというアドバイス?をくれて、

結局、第三の選択肢となったモンチュラに決めました。

靴買うのって毎回いちいち緊張する。

結局予算オーバーしちゃったし…

モンチュラの履きごごちは、こんど近くの低山に行って試してみたいです。

 

ところで、LOWA、最近お店でもあんまり見ないですね。好きだったんだけどな。

日和田山へ、元旦ハイク

2024年、始まっちゃった。

元旦、天気良い。どっか歩きたい。


23年最後の1週間、子供の胃腸炎+自分の発熱で動けず、その後レンタカーでのプチ旅行&帰省で運動不足。なのでまずはリハビリしたい。

そこで、
前からすこし気になっていた日和田山に行ってみることに。

 

 

和田山(305m)

和田山は、ガイドブック等でも登山を始めたい人向けの足慣らしの山としてよく見ていました。

小さい子供の登山デビューの山としてもよく紹介されています。登山口から山頂までは、登りで30分程度のようです。

和田山だけじゃすぐ終わっちゃうから、小ピークを繋いで隣駅まで縦走しよう! 
…と、安易に始めたんですが…

 

まずは高麗駅

和田山の最寄り駅は西武秩父線高麗駅

池袋から高麗駅へまでは、電車で1時間10分程度。途中、飯能で乗り継ぎです。

高麗駅前はこんな感じで謎にインパクトがあります。「高麗」っていう駅名にも何か意味が有りそう。

 

 

和田山登山口から日和田山

住宅地の中に所々、日和田山へ向かう案内板があります。

↑登山口は公園のように整えられ、駐車場もあり。この日は元旦だから人が多いかと思いきや、意外と空いてました。

 

金比羅神社を経て日和田山

金比羅神社は、ご来光スポットのようで、うまくすれば鳥居とご来光がセットの、いい感じの写真も撮れるんだろうな。

別の角度には富士山の頭もみえました!

初日の出登山に訪れた人も多かったはず。

 

男坂、女坂

ところで、日和田山には女坂、男坂と2つのルートがあり、さらにロッククライミング練習場もあります。坂の下には「自分に合ったレベルのコースを選ぶように」という案内板もあり。

私は日和田山は初めてなので、女坂からゆっくり登りました。

途中出会った人から聞いた話だと、

男坂は、岩を両手使ってよじ登る感じではあるが、登山経験者なら大丈夫そう、とのこと。

とはいえ、転落や救助も起こっている坂のようなので、お子さん連れや装備のレベルによっては避けたほうが良かったりするかもしれません。私は、次に来たときには男坂コースに行ってみたいと思います。

 

和田山山頂

金比羅神社から少し登ると日和田山山頂があります。いくつかベンチも置かれ、良い感じの休憩スポット。

眺望良し!筑波山が見える!

東京方面にはスカイツリーのシルエットも。

和田山金比羅神社も、小さい子供の登山デビューには本当におすすめだと思いました。とても眺めが良くて「登ったぞ〜!」っていう達成感が感じられそうですし、コースも整えられているので、安心です。

 

高指山へ

この日は日和田山から続けていくつかの小ピークをつないで歩き、武蔵横手駅まで縦走する予定。YAMAPからオンラインで登山計画書も提出済み。

和田山山頂から隣の高指山へ向かいます。

整った緩やかな道を進んでいくと、車道に出ました。その車道の少し先に、高指山山頂がある模様。

…高指山、なんだこれ? 

山頂と思われる地点になんかおどろおどろしいでかい建物が建っている。

山頂周辺はちょっとした広場のように整えられているけれど、建物のせいで圧迫感と陽当りの悪さが気になってしまう。

 

その後再び少し車道を歩き、木の間のハイキングコースをさらに北へ登ると物見山に到着。

物見、と言う割には眺望はありません。でもベンチもあり、この日は真上の空はぽこっと開けていて、陽の光がぽかぽかで、小鳥が近くで鳴いていて、なんか気持ちいい。今回いちばん良かったのはこのピークでした。

そして、子供と登って楽しいのはここまでだと思います!

 

物見山あたりまでが人気コースで、

その後私が通ったところは、そこそこマイナーコースだったようです。

 

物見山のあと

  • 小瀬名富士
  • 東ムカイ山
  • 愛宕山
  • 土山
  • 深沢山
  • 水晶山

という小ピークをつなぎながら歩いて、

武蔵横手駅に下山する予定なのですが

スマホのYAMAP地図を見ると、

おや、小瀬名富士、既に通り過ぎている?

 

2本の並行する登山道が並んでいて、しかもそれが時々交差して、わかりにくい。

戻るのも面倒くさいから小瀬名富士はパスして、次の東ムカイ山を探し、一応無事見つけたけど、これピークなの?

という地味〜な場所。そもそもそこが道なのかどうか怪しく感じるような、踏み跡も少ないところです。

 

その後、北向き地蔵を通り過ぎると、その後はコース終了まで誰ともすれ違いませんでした。

一応、土山(西大峰)、深沢山、水晶山は見つけました。深沢山がいちばん整えられていて、狭いスペースですがベンチとテーブルがありました。

土山(西大峰)に向かうときも、分岐から別の道に入ってしまい、YAMAP地図を見て気づいて引き返したりしました。

 

普段道や案内を整備してくれる皆様には感謝しかない…。

 

低山と思って侮るなかれ。

コースがわかりにくいんだ。

この山、高度はないけれど、分岐が多く細かく分かれてるし、分岐を見つけてもそれぞれがどこに向かうのかわかりにくい!

あと、そもそもコース案内に載ってない小道も多く、他の人たちの迷い跡とか(つまり迷う人が多いんだ)、案内板があっても、それ自体が古いのかその先が藪だったり、少し先で枝で塞がれてたり。

手元のマップと目の前にある道を2回くらい見返しても、道が判然とせず、やっぱりコースアウトしてる!って、何十メートルか引き返したりする場面も、1回ではなかったです。


コース後半で繋いだピークひとつひとつは小さくて、うっかりすると見落としてしまいそう。

 

そんなわけで、体力以上に心がだんだん疲れてきて、

日当たり悪い道ばかりで風も強いし寒いし、

熊注意の立て札まであって、

落ち葉で滑りやすいし、

誰かがリアルに滑った跡まであるし、

 

もうメンタル消耗戦。

 

とにかく早く下山したくなってしまいました。
天気が良い昼間でもこんな感じだったから、暗くなったら本当にヤバそうです。

自分がヘッドライト等、最低限のハイクセット一式を持ってるということだけでも少し安心に繋がりました。


逆に、地図読みの練習には良さそう…って思ったりしました。

軽めのリハビリのつもりがものすごく疲れてしまったハイキングでした。

でもまた来ちゃうかも。